CSDを提案

コーポレートシンボルデザインの略。

企業ブランディングを具体化する上で要(かなめ)となると思います。

広告広報だけでブランド化は、困難。

そこで、CSDに注目。

 

けっして、CIやVIのことではなく、事業戦略そのものをわかりやすく

コミュニケーションコンテンツにしてゆくという考え方。

 

弊社、オリジナルの企て。

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コメント: 2
  • #1

    しま俊 (水曜日, 09 6月 2010 13:40)

    興味深いです。

    事例も交えてどういったものなのか知りたいです。

  • #2

    大島一豊 (水曜日, 09 6月 2010 18:22)

    be visible
    無形資産の見える化、質の見える化
    これが、21世紀コミュニケーションのキーワード。
    たとえば、
    就活者の「人一倍がんばりました。」「だれにも負けません。」は
    定番ワードですね。
    そのevidenceは?
    というように企業も「環境にやさしい企業」たとえば?
    具体的には?ということをステークホルダーにわかってもらうために
    という意味。

    そのシンボルになり得るものがないと伝わりません。
    ソフトバンクモバイルのCSDは?HPでは、
    「総合デジタル情報カンパニー」と謳っています。

    それが、i-phone,i-padなのです。
    また、孫社長そのものの存在であり、言動ともいえます。
    これらは、ソフトバンクのまさに、コーポレートシンボルデザイン
    といえるのです。