電車の中で携帯電話がなりっぱなし、早く出てもらいたい。

うーん、こんな時、見ると結構大人が多いのです。残念。

情報端末のリテラシーがないのか？

社会のエチケット、ルール、気遣い、心配りなのだが、なぜか

大の大人が多いのです。それも、おばちゃんやおじさんあたりかな。

60歳台、70歳代。

ならば、購入時、各キャリアはそういう講習会も積極的にすべきだと思います。

安いとか、多機能とか、スマホだとかも良いけれど、こういうことに目をつけ

たとえば、ソフトバンクを使っている人は、一番行儀が良いとかという評判が

たてば、企業ブランディングに確実につながってゆくと思います。

そんな時代なのでは、ないでしょうか？？

自分のところの顧客が世間で評判が良いとなると、顧客はまさにメディアとなり

キャリアとしても鼻高々です。

サービス・マーケティング視点の発想で

まさにソーシャル・メディア時代のコミュニケーション方法ではないか？