もし、通販にユニバーサルデザインを導入したら。

高齢化社会に挑むメディア&コンテンツ

 

 日本人口の高齢化率が約23%(2010年)となり、今後、毎年約90万人が増加、2015年にはその率が約27%と推計されている。また、今年、高度経済成長期を支えた団塊世代が前期高齢者(65歳)となる。今後、通販市場の安定した成長をもたらすひとつの要因としては、これらの市場にいかに対応するかが期待される。そのような中、対応策のひとつとして今回はメディア&コンテンツに焦点をあてユニバーサルデザイン視点で見直す必要性と具体的チェックポイントを発表する。

 

を今年の日本ダイレクトマーケティング学会の全国大会で発表エントリーしょうかな?と。